落合陽一氏といえば、いまは本を読まない人でも知っているんじゃないだろうか。
ちゃんと数えていないからなんとも言えないけど、少なくとも存命の大学教授で一番本を刊行している人が齋藤孝センセではないだろうか。
ビジネス書の場合、本の企画を会社に通すとき、重視されるものの1つはデータだ。
セス・グレアム=スミスはいま、ホラーエンタメ業界の中で間違いなく、もっともホットな人物だろう。
やる気がつねにあふれている人はいない。(いたらこのエントリーは読まなくてOK)
おとぎ話を題材にしたミステリーそのものは、そんなに珍しくはない。
いわゆる「年功序列」とか「終身雇用」というものがとっくに崩壊している日本社会で、おそらく多くの人がこれからどうやって働くべきかということはぼんやり考えているだろう今日このごろ。
『天気の子』を見てきました。 映画『天気の子』スペシャル予報
私自身が割とそうなのでちょっと反省するべきところだなあと思うのだが、「正しいor正しくない」で物事を判断したりするのは、あまり良くないような気がする。
私は人と議論しない人間なのだけど、もちろん、ネットやSNSなどを周遊していて、思わず胸クソが悪くなるような意見を目にすることもある。
ミステリーの読み方は人によってそれぞれだと思う。
ここのところあまり仕事でうまくいかずに元気が出なかったのだけど、この本を読んだらちょっと心境が変化してきたので、改めて紹介したい。
糖質制限はすっかり世の中に定着した感がある。
翻訳本をよく読むんだけど、やっぱり読んでいると日本語として違和感を抱くことも少なくないし、そういう人はほかにもいると思う。
人間の肉体的なピークは25歳くらいだといわれている。(諸説あるっぽいが)
社長の発言でなにかと話題になった幻冬舎だが、もちろん、いい本だってたくさん出ている。
「アホ」とか「バカ」は、あまりお上品ではないけれど、コトバとして強い力を持っているのは間違いない。
非認知能力とはまずなんぞやと思ってしまうが、これは要するに「認知能力じゃない能力」ということだ。
このブログは基本的に私が読んだ本のことについて書いているので、本を読む習慣のある人が読者の大半(というかほとんど)を占めると思う。
世界にはけっこうな偉業を成し遂げたのに、なぜかあまり知名度が高くない人がいるもので、今回紹介するニコラ・テスラもその1人だろう。
メモを取らない人はいないと思うけれど、メモについて真剣に考え、それに特化した本というのは案外なかったように思う。
https://www.disney.co.jp/fc/princess.htmlより 先日、とある飲みの席で、 「『モアナと伝説の海』を見たんだけど、おもしろかった。ディズニーもああいうふうに女性を描くようになったんだね。新しいね」 という発言を聞いた。
書店は当然ながら新刊や売れ筋の本を目立つところに押し出す。だからどうしてもどの書店に行っても品揃えが似通ってきてしまうのは仕方ない。
仕事が忙しすぎてぜんぜんブログを書く余裕(メンタル的にもフィジカル的にも)がなかったけど、私は元気です。
私は一応大卒なんだけれども、ゼミに入っていなかったので卒業論文というやつを書いたことがない。
最近は高齢ドライバーによる自動車事故がニュースで取り上げられることもあり、一部、過激な意見の持ち主だと「ある一定以上の年齢になったら運転免許証を取り上げろ」などという意見も見られる。
本というのは16ページが1つの区切りだ。
あけましておめでとうございます。 昨年末の更新から1ヶ月以上放置してしまったのだが、ブログは続くよどこまでも。
さて今年も早いもので年末。2018年の今日までに読んだ本は199冊だった。
最近は本当に、どの会社の編集者もTwitterとかYoutubeをチェックしていて、人気のある人を探している。