SF
先日、両国で開催されている『大妖怪展』に行って来たからそのレビューをブログに書こうと思ったけど、その日は体調がMAX悪くて、思い返すとなにも印象に残ったことがないので、この件についてなにも書くことがない徒花です。
週に平均2日くらいの割合で頭痛が起こる徒花です。しぬ
一言に似た作品といっても、いろいろな言い方があるわけだ。
プライベートがいろいろゴタついていたので心の余裕がなかったが、とりあえず一通りスッキリさせたのでGWはひたすら本を読みます。これからはお金を貯めよう。
公私ともに急速に忙しさが増して読書ペースが鈍化している徒花です。
久しぶりにミニシアターのレイトショーに行ってきた。
ビジネス書とか実用書とか新書とかばかり読んでいると「いかんな、小説読もう」としみじみ思う。
ゲイの人で、尻に突っ込まれる人を「ネコ」、突っ込む人を「タチ」という。(どっちもできる人は「リバ」)
徒花は普段、あまりホラー小説というジャンルは読まないが、そのなかで唯一読むのが今回紹介する小林泰三氏だ。
深夜アニメを見始めるようになったのは大学生になってから。
こんなコミックを読んだ。
世の中には「アンソロジー」という本の形態がある。
『スターウォーズ エピソードⅦ フォースの覚醒』を見てきた。
徒花がブログを始めた理由はいろいろあるが、そのひとつに「備忘録として」というものがある。
「切なさ」という感情は不思議である。
今度の土曜日(もう明日だ)に映画を見に行くので、急いで読み切った。
徒花も昔は「映画化するなら原作に忠実であらねばならない」という考えを持っていた。
SFというのは「Science Fiction」の略で、命名したのは世界初のSF雑誌『アメージング・ストーリーズ』の初代編集長、ヒューゴー・ガーンズバックという人物らしい。ロボットが出てきたり、宇宙旅行をしたり、クローンをはじめとした科学技術が発達した世界を…
映画『トゥモローランド』予告編 - YouTube 先日、ディズニーの映画『トゥモローランド』を、新宿・歌舞伎町に新しくできたTOHOシネマズ新宿にて見てきたので、そのレビューやなんかを少し。
屍者の帝国 (河出文庫) 作者: 伊藤計劃,円城塔 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2014/11/06 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (10件) を見る 伊藤計劃(いとう・けいかく)氏の『屍者の帝国』(河出書房新社)をようやく読み終えた。ので、その感…