本
非認知能力とはまずなんぞやと思ってしまうが、これは要するに「認知能力じゃない能力」ということだ。
このブログは基本的に私が読んだ本のことについて書いているので、本を読む習慣のある人が読者の大半(というかほとんど)を占めると思う。
世界にはけっこうな偉業を成し遂げたのに、なぜかあまり知名度が高くない人がいるもので、今回紹介するニコラ・テスラもその1人だろう。
メモを取らない人はいないと思うけれど、メモについて真剣に考え、それに特化した本というのは案外なかったように思う。
書店は当然ながら新刊や売れ筋の本を目立つところに押し出す。だからどうしてもどの書店に行っても品揃えが似通ってきてしまうのは仕方ない。
仕事が忙しすぎてぜんぜんブログを書く余裕(メンタル的にもフィジカル的にも)がなかったけど、私は元気です。
最近は高齢ドライバーによる自動車事故がニュースで取り上げられることもあり、一部、過激な意見の持ち主だと「ある一定以上の年齢になったら運転免許証を取り上げろ」などという意見も見られる。
本というのは16ページが1つの区切りだ。
あけましておめでとうございます。 昨年末の更新から1ヶ月以上放置してしまったのだが、ブログは続くよどこまでも。
さて今年も早いもので年末。2018年の今日までに読んだ本は199冊だった。
最近は本当に、どの会社の編集者もTwitterとかYoutubeをチェックしていて、人気のある人を探している。
ミステリーの世界には「探偵キャラ」がたくさんいるが、実際のところ、探偵を職業にしているのはごくごく一部である。
星雲賞というのは、1970年に始まった日本最古のSFの賞だ。
本当はこの記事はハロウィーンまでにアップしようと思っていて、「ハロウィーンの仮装はなんだかんだゾンビが一番人気なのよ」みたいな記事の始めた方をしようと思っていたのだが、なんやかんやしているうちにあっという間に11月になってしまい、ゾンビなん…
世の中には「こうすれば金持ちになれる」と読者にアドバイスしてくれる本が山ほどあるが、じつはそれらの本の著者は「大金持ち」ではない。
なにかを成し遂げる人というのは、大きく2つに別れると思う。
私はもっと「ユーモア」のある文章を書きたいと思っている。
絵が描けたらいいなあ、と思うことはだれしも一度はあると思う。
編集者は転職する人が多い。 というか、「転職しない人はいない」と言っても過言ではないくらい、みんなポンポン転職する。
ちょっと古いが、2015年にマイナビが行った「うさんくさい職業ランキング」がある。それによると、ワースト10の結果がこちら。
世の中には「成功法則」と呼ばれるものがいくつかある。
「戦争」という言葉は、基本的に「国家同士の争い」というコンテクストで語られることが多い。
本日紹介するのは、新書対象2018に選ばれたこちらの一冊。 「新書大賞」というのは中央公論新社が開催しているもので、独自にその年の「最高の一冊」を勝手に選んでランキングするという、まあ端的に言えば「話題作りのための賞」だ。
コミュニケーションが苦手だったり、いわゆる「コミュ障」という言葉。 ここから連想されるイメージは 「うつむきがちで言葉数が少なく、表情の変化に乏しい人」 というものじゃないだろうか。
「怖いもの見たさ」という言葉があるように、平和な社会に生きている人間にとって「恐怖を感じる」というのはひとつのエンターテイメントだ。
本にせよ、ブログにせよ、タイトルは大事だ。
誰でもふとした瞬間に銃弾の雨あられを受け、捕虜になるか死ぬべきかの選択を迫られることがあると思う。
基本的に、「話は短く、文章も短く」というのが、人に何かを伝えるときの基本だ。
取材は2通りある。 「メッセージ」が目的の取材と、「人」が目的の取材だ。
ドナルド・トランプ氏がアメリカの大統領に決まったのが2016年11月のことだ。