文芸
昔は紫色が好きだったけど、その後は黄色が好きになり、最近は緑色が好きな徒花です。青が好きになったことは、ないなぁ。
ザリッとした舌触りで背中が粟立つから、木製のスプーンでアイスを食べるのが苦手な徒花です。
おとといの記事で、私はSchickハイドロ5のことをボロクソに書いたが、私は大きな間違い……というか見落としをしていたことに気付いた。
私は感情表現が乏しい……らしい。
「切なさ」という感情は不思議である。
最新版予告編! スターウォーズ7 フォースの覚醒 2015 - YouTube さて、『スターウォーズ エピソード7 フォースの覚醒』がいよいよ12月18日に公開される。
ずっと前に読み終わってはいたし、これはブログに書かねばならんと思いながら、しかしどうしたものかと困っていた本が一冊あった。
文学とエロスは親和性が高い。
小島 よしお|Sun Music Group Official Web Siteより 日本には、三大奇書と、呼ばれるものが、ある。一番有名なのは夢野久作の『ドグラ・マグラ』だろう。
本はタイトルが命である。よほど著者が有名だったり、有名な賞を取った場合は別だが……という文章をつい最近書いた気がする。
徒花は天邪鬼のヒネクレ者なので、基本的に話題になっているものには手を出さない。なので、第153回芥川龍之介賞受賞を受賞して話題沸騰状態であるピース・又吉直樹氏の『火花』も、私はぜんぜん読むつもりはなかった。
最近はすっかりご無沙汰だが、高校生~大学初期くらいまではライトノベルもよく読んでいた。当時はまだいまほど市場が飽和状態ではなかったが、アスキー・メディアワークスの電撃文庫が趨勢を極めていた時代だったような気がする。 電撃文庫公式サイト|電撃…
※本エントリはあまりにも文字ばっかりだったので、ところどころにセクシーなお姉さんの写真をばら撒いたが、内容とは全然関係ない 人に本を薦める、というのはなかなか難しい。