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本で死ぬ

基本的には本の話。でもたまに別の話。

社会

地政学がわかれば、歴史やニュースがおもしろい~『あなたも国際政治を予測できる!最強兵器としての地政学』のレビュー~

今回紹介する本はこちら。 あなたも国際政治を予測できる! 最強兵器としての地政学 作者: 藤井厳喜 出版社/メーカー: ハート出版 発売日: 2016/09/17 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 国際政治学者の先生が書いた地政学の本だ。

映画4本のレビュー~『ゴーストバスターズ』『キング・オブ・エジプト』『シャッターアイランド』『リリーのすべて』

週末にまとめて4本、映画を見たので、ザザッとレビュー。

「虐殺の文法」の正体~『帰ってきたヒトラー』から考える~

帰ってきたヒトラー コレクターズ・エディション [DVD] 出版社/メーカー: ギャガ 発売日: 2016/12/23 メディア: DVD この商品を含むブログ (4件) を見る 映画『帰ってきたヒトラー』を見た。

『芸術起業論』と日本語のコンテクストと『けものフレンズ』について

すっごーい! あなたは芸術のコンテクストを理解してマネタイズするのが得意なフレンズなんだね!

文学には社会不適合者が必要だ~『こちらあみ子』のレビューなのか?~

映画『ドクター・ストレンジ』を見てきました。

『マネー・ショート』が思ったよりもおもしろかった

先日、まったく意図しないところで映画を一本見た。 おもしろかったのでレビューを書いておく。

年末年始はとりあえずこの本を読んどけ10選 2016年版(エッセー・ノンフィクション・その他編)

年の瀬も近づく今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

『平気でうそをつく人たち』を呼んで正義と悪を考える

出版社で働いていると、たまーに出版物の内容について一般の人から電話で問い合わせがあったりする。 (このエントリーは1万字くらいあって、かなり長いので注意!)

東急電鉄の広告が批判される本当の理由

東急電鉄の動画が話題になっていて、ちょっと思ったことがある。

『怒り』を観て失敗した

映画『怒り』を観てきた。原作は読んでない。

『奴隷のしつけ方』のレビュー~現代にも、奴隷の人と、そうじゃない人がいる~

たいていの苦悩が、一晩寝ると収まる徒花です。ちなみに、今回も長い。

『老人Z』を見て、老後に一番必要なものを考える

そういえば最近は「老人」という言葉を聞かなくなったなぁと思った徒花です。

『見てる、知ってる、考えてる』を読んで義務教育を考える

子どもが苦手な徒花です。あとグリーンピースも。

『言ってはいけない 残酷すぎる真実』のレビュー

ポケモンGOをインストールしようとしたら「お使いの端末はこのバージョンに対応していません。」という非情すぎるメッセージが表示されたことでこの世に絶望し、道端で遊んでいる人を見かけるとこっそり「(スマホよ)爆発しろ!」と呪いをかけるなどすっか…

『議論のレッスン』を読んで日本人の口癖「やっぱり」の正体を考える

最近、家の帰り道でみかける猫に子どもが生まれているのを発見してひそかにほっこりしている徒花です。

『脳内麻薬』のレビュー~愛はお金で買えます……脳科学的には~

ブロガーに「なぜあなたはブログを書いているのですか?」と質問すると、いろいろな答えが返ってくるだろう。

『反・進化論講座―空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書』のレビュー~なぜあなたはスパモン教に入らないのか?~

Church of the Flying Spaghetti Monster 今回は宗教の勧誘です。

ラノベの書き手は人工知能になるかもしれない

こちら、人工知能が書いた小説が文学賞の一次審査を通過したというニュース。

『保育園義務教育化』のレビュー~古市氏の主張の根底を勝手に分析する~

徒花はお酒は飲まない(とういか、飲めない)が、タバコは吸う。スッパスッパ吸う。

『本の逆襲』のレビュー~本を持つことがステイタスになる時代~

2XXX年、日本で最後に残っていた書店が、ついに閉店した。

「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」に参加したヨ!~“真の暗闇”を体験するイベント~

先日、外苑の近くにあるワークショップ施設「ダイアログ・イン・ザ・ダーク(通称DID)」に行ってきた。今回はそのレポートをお送りする。

『ポリアモリー 複数の愛を生きる』『はじめての不倫学』のレビュー~ベッキーの不倫問題とポリアモリー~

タレントのベッキーがバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音(かわたに・えのん)と不倫していたということでニュースになっていて、今朝、ふとフジテレビの『にじいろジーン』の冒頭をちらっと見ていたら、まったくなんの説明もなくサラリと番組が…

LGBT関連本のレビュー

セクシャルマイノリティー、いわゆるLGBTの人たちの話題が去年はわりと話題となった。従来までの扱いの違いは、それまで「テレビの中にしかいない人たち」だったのが、「実際に自分たちの周りにいる人たち」に焦点が移ってきたことだろう。

『日本がアメリカに勝つ方法』のレビュー~対立が先鋭化する時代の中で~

哲学の有名な話のひとつに、ソクラテスの「無知の知」がある。

『モンスターの歴史』のレビュー~時代によって変わる「怪物」~

『空の境界』のなかで登場人物のひとり、蒼崎橙子さんは「怪物の条件」というものを3つ挙げている。(マメ知識:徒花は好きなキャラクターは「さん」付けで呼ぶ)

『日本をダメにしたB層の研究』のレビュー~あなたも「B層」、私も「B層」~

いまでこそ「テロリズム」という言葉が市民権を持ち、日常生活のなかで 「奥さん聞きました? ご近所のお宅、テロにあったんですって」 「あらー、怖いわねー」 という会話が日常的に聞かれるようになった今日この頃だが、この言葉のルーツをご存知だろうか。

『世界のニュースなんてテレビだけでわかるか!ボケ!!…でも本当は知りたいかも。』のレビューおもしろい文章は「例え力」が大事~

「おもしろい文章」とはなにか? その答えのひとつは「例え力」にある。

『AVビジネスの衝撃』のレビュー~AV(アダルトビデオ)業界のこれから~

今回のテーマはオーディオビジュアルじゃないほうの「AV」である。

『アイドル国富論』ほかのレビュー~呪いのエントリー~

シルバーウィークが、終わった。だいぶ前に。

『はたらかないで、たらふく食べたい』のレビュー~なんだかかわいそうなアナーキスト~

数値で測れないもの――本や映画などの創作物をはじめ、人も含む――を評価する場合、大きな影響を与えるのは「期待とのギャップ」である。

『インターネットは永遠にリアル社会を超えられない』のレビュー~ニャンキー保守論客の主張~

「引き寄せの法則」というやつを知っているだろうか・・・・・・。考えていることが現実になる、という現象のことである。 たとえば「FF7がいまのCG技術で完全リメイクされればいいのになー」と考えていたら、PS4で実際にリメイクされることが発表されたような感…