本で死ぬ

基本的には本の話。でもたまに別の話。

哲学

私たちは野グソをすることしかできない~『くう・ねる・のぐそ』のレビュー~

現代社会に生きる人は誰しも、多かれ少なかれ「固定観念」や「常識」「思い込み」を背負って生きている。

読者が本を完成させる~『乱読のセレンディピティ』のレビュー~

今回紹介する本はこちら。 乱読のセレンディピティ (扶桑社文庫) 作者: 外山滋比古 出版社/メーカー: 扶桑社 発売日: 2016/09/29 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る ベストセラー『思考の整理学』の著者、御年90歳を超える「知の巨人」が書いた、読…

人工知能では仕事が奪われない理由~『人工知能の哲学』のレビュー~

今回紹介する本はこちら。 人工知能の哲学 作者: 松田雄馬 出版社/メーカー: 東海大学出版会 発売日: 2017/04/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 京大工学部を卒業し、ニューラルネットワークの研究やブレインウェア(脳型コンピュータ)の開…

宮本武蔵はなぜ二刀流なのか?~『五輪書』のレビュー~

今回紹介する本はこちら。 五輪書 (いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ5) 作者: 宮本武蔵,現代語訳・城島明彦 出版社/メーカー: 致知出版社 発売日: 2012/12/03 メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 5回 この商品を含むブログ (6件) を見る …

読んでいない本について堂々と語る方法

先日、仕事関係の人(以下Aさん)と、ある小説についての話になったのだが、どうにも話がかみ合わないことがあった。あらすじは理解しているのだが、どうも後半の部分についてAさんは何か思い違いをしていたようなのだ。

恋愛に必要な、たったひとつの能力~『愛するということ』のレビュー~

映画『インフェルノ』を見てきました。『君の名は』は見ません!

般若心経に意味はない~『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』のレビュー~

世はまさに大哲学時代!

『歎異抄』 2016年4月 (100分 de 名著)のレビュー~善人なほもて往生をとぐ、いはんや悪人をや~

何かの本で本エントリーのタイトルを読み、これが『歎異抄』のなかの言葉であると知り、そういえば読んだことがないなぁと思った。

『新しい道徳』ほかのレビュー~難しい本に出会ったら、読むのはやめてしまおう~

ふとしたきっかけがあり、「倫理」に興味を持った。