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本で死ぬ

基本的には本の話。でもたまに別の話。

『あした死ぬかもよ?』のレビュー~死を思い出せ~

「memento mori(メメント・モリ)」という言葉がある。

『新しい道徳』ほかのレビュー~難しい本に出会ったら、読むのはやめてしまおう~

ふとしたきっかけがあり、「倫理」に興味を持った。

『幽霊学入門』ほかのレビュー~幽霊に関する考察

去年、上野で開催されていた「幽霊画展」を見に行った。 (この記事は1万6,000字くらい。つまり、クソ長い)

『本の逆襲』のレビュー~本を持つことがステイタスになる時代~

2XXX年、日本で最後に残っていた書店が、ついに閉店した。

『圏外編集者』のレビュー~電子書籍が定額サービスになる日~

今朝の東京は今季一番の冷え込みだったようだ。

『ポリアモリー 複数の愛を生きる』『はじめての不倫学』のレビュー~ベッキーの不倫問題とポリアモリー~

タレントのベッキーがバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音(かわたに・えのん)と不倫していたということでニュースになっていて、今朝、ふとフジテレビの『にじいろジーン』の冒頭をちらっと見ていたら、まったくなんの説明もなくサラリと番組が…

LGBT関連本のレビュー

セクシャルマイノリティー、いわゆるLGBTの人たちの話題が去年はわりと話題となった。従来までの扱いの違いは、それまで「テレビの中にしかいない人たち」だったのが、「実際に自分たちの周りにいる人たち」に焦点が移ってきたことだろう。

『日本がアメリカに勝つ方法』のレビュー~対立が先鋭化する時代の中で~

哲学の有名な話のひとつに、ソクラテスの「無知の知」がある。

『世界屠畜紀行』のレビュー~日本人が屠殺場を忌避する理由~

ブログを初めてはや半年が経つ。はやい。

感情的になることは悪いことなのか~無為自然という名前の雑記~

私は感情表現が乏しい……らしい。

『世界のエリートはなぜ瞑想をするのか』ほかのレビュー~瞑想はいいぞ。心がカラッポになる。~

徒花は出版社に勤めているが、一般の方から出版社に送られてくるのは企画書や原稿ばかりではない。著者の先生へのプレゼントが贈られてくることもあるのだ。

『アリストテレス 無敵の弁論術』のレビュー~ロジックだけじゃ人は説得できない~

ロジカルシンキング――いわゆる「論理的思考能力」というのは、ビジネス書ではよく取り上げられるテーマだ。

『日々是好日』ほかのレビュー~畳のヘリを踏んではいけない理由~

先日、とあるブログを読んでいて、そこに「畳のヘリを踏んではいけない理由」について言及されていた。

『AVビジネスの衝撃』のレビュー~AV(アダルトビデオ)業界のこれから~

今回のテーマはオーディオビジュアルじゃないほうの「AV」である。

『アイドル国富論』ほかのレビュー~呪いのエントリー~

シルバーウィークが、終わった。だいぶ前に。

『武学入門』のレビュー~「勝たない」強さ~

強さとは何か? 答えは人によっていろいろあるだろう。「勇気」とか「根気」とか「克己心」とか「平常心」とか。だがとにかく、根本的な強さに言及しようとすると、多くの場合、肉体とかテクニックではなく、精神的な面を指すことが多くなる。どれだけすごい…

『図解 戦車』のレビュー~戦車の基礎知識~

世の中は安保法制とかでかしましいが、一般的に「男の子」は戦いに一種の憧れを持つ生き物である。「戦争したくない」というのは本音だろうが、やっぱり格闘技や刀剣、銃、ロボットなどには誰しも「カッコよさ」を感じてしまう人は多いのではないだろうか。…

『これからの「正義」の話をしよう』のレビュー

「哲学」とはなんぞや? これはなかなか難しい問いだが、ザックリ言えば「人間の精神、世界のありよう、理想的な社会を思考によって追及する学問」とでもいえばいいだろうか。じつはここ数年、じわじわと人々の興味が広がりつつあるジャンルなのではないかと…

はじめての陰謀論~『日本人だけが知らない戦争論』『99 %の人に伝えたいこの世界を変える方法』のレビューとともに~

陰謀論という言葉を一度は聞いたことがあるだろう。ロスチャイルド一族とか、イルミナティとか、十三人評議会とかの組織集団がじつは世界のマネーや資源、戦争などを裏で操っていると主張する論説のことである。