本で死ぬ

基本的には本の話。でもたまに別の話。

どんな人でも説得力を持った話ができるフレームワーク ~『1分で話せ』のレビュー

基本的に、「話は短く、文章も短く」というのが、人に何かを伝えるときの基本だ。

アウトサイダーは幸せなのか? ~『アウトサイドで生きている』のレビュー

取材は2通りある。 「メッセージ」が目的の取材と、「人」が目的の取材だ。

アメリカの貧困層のリアル ~『ヒルビリー・エレジー』のレビュー

ドナルド・トランプ氏がアメリカの大統領に決まったのが2016年11月のことだ。

なんで同じメッセージなのに、こんなに響くんだろう ~『筋トレは必ず人生を成功に導く』のレビュー

私はTwitterでTestosteroneさんが有名になり始めたころから発言を見ていたし、最初の著書が発売されたときも「ついに出たか」という気持ちで売上状況をチェックしていた。

もがくゆとり作家。努力の集積 ~『拝啓、本が売れません』のレビュー

本というのはメンドクサイ商品である。

すべて、これのおかげでございます ~『禁断の説得術 応酬話法』のレビュー~

村西とおると聞いても、ある年代以上の人でないと、ピンとくる人は少ないかもしれない。

逆張りだけじゃ意味がない ~『書店員X』のレビュー~

「人の行く 裏に道あり 花の山」

タイトルがアレ~『マーチ博士の四人の息子』のレビュー~

なんだかんだミステリーが好きだ。

本のレビューの書き方

Peingでこんな質問をいただいた。 これはちょっとおもしろい質問なので、今日の夜11:00くらいに公開するブログ記事のなかでお答えしましょう! #peing #質問箱 https://t.co/YoeqeSgFKe— 徒花@読書 (@Ada_bana) 2018年5月22日

『ポール・スローンのウミガメのスープ』から水平思考クイズを出題するよ

「ウミガメのスープ」というゲームがある。

極論と認識して吸収すること~『10年後の仕事図鑑』のレビュー~

おそらく、いま30代の人たちはいちばん将来に焦りを感じているのではないかと思う。

書店で自分が作った本を見たときの言いようのない感情~『編プロ☆ガール』のレビュー~

もともと編プロで働いていた私が転職していまの会社に入り、感じたことがいくつかある。

読解力を鍛えるもの ~『AI vs 教科書が読めない子どもたち』~

AIをめぐる論説は大きく2つにわけられる。

「本を読む」とは何を指すのか? ~ 『死ぬほど読書』のレビュー ~

こんなブログを書いているせいもあるだろうが、私にとって「読書とはなんぞや」というのはここ数年、ぼんやりと考え続けているテーマである。

構造主義についてがんばって書いた ~『寝ながら学べる構造主義』のレビュー~

学問は最近のものになるほど難しくなっていく。

なぜあなたはモチベーションを学ばないのか? ~『図解 モチベーション大百科』のレビュー~

画像はこちらから拝借 モチベーションを「モチベ」と略すのがわからず、周りの人が「モチベモチベ」といっていたのを「イソベあげの親戚かな?」くらいに勘違いしたこともあったが、それはともかく世の中はモチベーションだらけである。

エクストリームな読書会レポート(2018年3月17日開催)

Tomoさん撮影 すっかり遅くなってしまったけど、3月17日に新宿で読書会を開催したので、今回はそのレポート。

「明日やろう」が生産性を上げる ~「仕事に追われない仕事術」のレビュー~

山P主演の『プロポーズ大作戦』がもう10年以上前のドラマだということに驚きを隠せない。

本の帯文を書く専門家がいたんだって。 ~『イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑』のレビュー~

AIとかロボットがこれからどんどん人間の仕事を奪っていくとかいわれている今日この頃、みなさんいかがお過ごしだろうか。

誰も傷つかない物語に価値はあるのか ~『政治的に正しいおとぎ話』のレビュー~

いろいろな言葉が変わった。

興奮しちゃう ~『粘膜人間』のレビュー~

健全な男子であれば、少なからず嗜虐性(サディスティックさ)は持っているだろうし、独断と偏見で言えば、とくに中学生くらいの年齢にはそういう妄想をするものだと思う。

平安時代のDQNはタチが悪い~『殴り合う貴族たち』のレビュー~

平安貴族……というと、『源氏物語』や百人一首など、色恋沙汰にうつつをぬかしながらのほほんと和歌でも詠んでいた人たちというイメージが強いと思うが、当然ながら彼等だって人間なので、怒りに身を任せて罵詈雑言を吐いたり暴力をふるったり殺人を犯したり…

読書の極意(のひとつ) ~『ライフハック大全』のレビュー~

SNSをやっていると、いろいろな人がいる。

タイトルは陳腐だけどおもしろかった『外資系コンサルの知的生産術』のレビュー

「外資系コンサル」という響きには、多くのビジネスパーソンをひきつける魔力がある。

やっぱり献本っていらないかも~『人魚の石』のレビュー~

『本が好き!』の献本で当たったので読んだ。

『大相撲殺人事件』を読んだだけだ

ちょっと前にTwitterで「あらすじがおもしろすぎる」と話題になっていたこの本を読んだ。 大相撲殺人事件 (文春文庫) 作者: 小森健太朗 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2008/11/01 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (3件) を見る

50年前の「1秒」は現在の「1秒」とは違うし、未来はもっと違うかもしれないって話 ~『時計の科学』のレビュー~

人はいつから「正確な時間を知りたい」と考えるようになったのか。 もくじ 原子時計の衝撃 時計が正確すぎて1秒の長さが変わった 「正確な時刻」とはなにか?? 1分=60秒じゃなくなるかもしれない未来 今日の一首 後記

『水滸伝』のあらすじ(粗くない)【下】

いよいよ最後。 長かった水滸伝も、これでひとまず終わり。最後にあの暴れん坊・李逵がちょっと泣かせに来る。

午後に眠くなるのは血糖値のせいじゃないか説

私は午後、猛烈に眠くなることが多い。もちろん、ランチを食べ過ぎてるのが原因だろうことはうすぼんやり思っていたが、具体的に、自分の体のなかでどのようなメカニズムでこの眠気が発生しているのか気になっていた。

現代人なら覚えておきたい死後のライフハック ~『ゾンビの作法』のレビュー~

「教養」という言葉は人によって定義が異なるが、教養を備える目的のひとつに「将来に備える」というものがある。